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한-일 번역 평가 기준에 관한 고찰

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김한식

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초록

일본어

国際化、情報化の流れを受け、韓国では最近通訳・翻訳教育を行う数多くの大学院、または関連の学部が新たに開設されている。そこでは、様々な翻訳の講義がおこなわれているが、その目的は、学生たちがよりレベルの高い翻訳ができるよにすることである。そこで重要なひとつの柱となるのが、翻訳評価である。完成した翻訳のできがどうかを評価するという意味で翻訳の最後のプロセスであると同時に、
次の翻訳教育を行うための土台となるという点ではスタートとも言える。翻訳そのものが単純な作業ではないので、それを評価することも至難の作業となるが、本稿では、翻訳評価の基準作りの方策を探ってみた。

목차

1. 서론
 2. 연구의 방법
 3. 번역물에 대한 평가 기준들
  3.1 평가자A의 평가 기준 및 평가 결과
  3. 2 평가자B의 평가 기준 및 평가 결과
  3. 3 평가자C의 평가 기준 및 평가 결과
  3. 4 평가자D의 평가 기준 및 평가 결과
 4. 네 명의 평가 기준 및 평가 결과에 대한 검토
  4. 1 평가 기준에 대한 검토
  4. 2 평가 결과에 대한 검토
 5. 결론
 참고문헌

저자정보

  • 김한식 한국외국어대학교 통역번역대학원 부교수

참고문헌

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