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否定文脈において程度限定をおこなう副詞について -程度副詞との比較から-

사쿠마 시로

[NRF 연계] 대한일어일문학회 일어일문학 Vol.57 2013.02 pp.19-32

沖縄の歴史において共生アジアを模蓂索する

坂元ひろ子

[NRF 연계] 연세대학교 인문학연구원 인문과학 Vol.92 2010.09 pp.53-70

記憶とパワーのジェンダーポリティックス: 東アジアの国際関係において日本の平和憲法と慰安部問題の意味づけ

김태주, 이홍천

[NRF 연계] 사단법인 코리아컨센서스연구원 분석과 대안 Vol.4 No.2 2020.09 pp.163-202

新聞社説の教育的価値 - 外国人日本語学習者において -

오수문

[NRF 연계] 일본어문학회 일본어문학 Vol.83 2018.11 pp.201-218

内村鑑三に見る「無」 -「無教会」において-

스즈키 구미코

[NRF 연계] 한국일본문화학회 日本文化學報 Vol.50 2011.08 pp.311-328

時間関係節に関する日本語教育において考慮すべき点 ―韓国語母語話者の場合を中心に―

안평호

[NRF 연계] 한국일본어교육학회 일본어교육 Vol.55 2011.03 pp.105-116

光源氏の戀と出家願望-藤壺との關係において-

金裕千

[NRF 연계] 한국일본문화학회 日本文化學報 Vol.13 2002.05 p.0

柳宗悦の朝鮮での<音楽会>－音楽会という<場>において錯綜する言説－

양지영

[NRF 연계] 한국일본어문학회 日本語文學 Vol.1 No.39 2008.12 pp.519-540

内省シェアリングを通したメタ内省の実践的試み －「日本言語と文化」の授業において－

김지선

[NRF 연계] 동아시아일본학회 일본문화연구 Vol.59 2016.07 pp.41-66

日本占領下の北京における日中文学交流 ―北京近代科学図書館という場において―

鄒双双

[NRF 연계] 동서대학교 일본연구센터 차세대 인문사회연구 Vol.8 2012.03 pp.130-147

台湾における日本語学習者の母音の無声化 -日本語母語話者との比較において-

변희경, 鮎澤孝子

[NRF 연계] 대한일어일문학회 일어일문학 Vol.40 2008.11 pp.59-71

ポライトネス・ストラテジーとしての「思う」と「생각하다」―指示型の発語内の力を持つ文において―

李鳳

[NRF 연계] 한국일본문화학회 日本文化學報 Vol.64 2015.02 pp.169-182

脳内報酬系を考えた日本語文法指導法 ―韓国の大学の教養日本語の授業において―

秋山朋子

[NRF 연계] 한국일본어교육학회 일본어교육 Vol.58 2011.12 pp.1-11

ポライトネス・ストラテジーとしての 「思う」と「생각하다」(その2) ―断定型の発語内の力を持つ文において―

이봉

[NRF 연계] 한국일본문화학회 日本文化學報 Vol.65 2015.05 pp.45-60

日本語母語話者と韓国人日本語学習者の文末表現の待遇による調査 ー対等関係において

井上ゆかり

[NRF 연계] 한국일본어문학회 日本語文學 Vol.1 No.43 2009.12 pp.69-87

明治文學作品に見られる終助詞の使用實態- 江戶文學作品との通時的考察において -

平木孝典

[NRF 연계] 한국일어일문학회 일어일문학연구 Vol.65 No.1 2008.05 pp.325-351

現代の文学作品に見られる終助詞の使用実態 -江戸、明治の文学作品との通時的考察において-

平木孝典

[NRF 연계] 한국일어일문학회 일어일문학연구 Vol.68 No.1 2009.02 pp.289-315

話し手になる場合の頭の縦ふりに関する一考察 -韓日高校生の非言語行動において-

오쿠야마, 야마네 치에

[NRF 연계] 중앙대학교 일본연구소 일본연구 Vol.26 2005.12 pp.63-82