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대학교양일본어 수업의 개선방향에 관한 연구 - 교재분석을 중심으로 -

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박재환, 이은주, 현선령

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초록

일본어

本稿は韓国の大学における教養課程の初級日本語の授業の改善のため、一部の大学で用いられているテキスト分析を行ったものである。分析対象の中には日本で作られた教材と韓国人の著者により書かれたものが混じっている。学習環境の違う日本で作られたものは学習者に混乱を与える可能性がある反面、日本の日常生活を知ってもらうためには役立つ部分もあって、教える側の配慮が必要であると思われる。程度の差はあるが韓国人の書いた教材の場合全体的に教授内容が多いことがわかる。そのため語彙の数が多く、中には1、2級の語彙が23%も出ているのもあった。文型の提示順もまちまちで、一部の教材の場合、文型を提示しただけで何の練習もなく終わってしまう例もあった。これからは大学の教育課程にあわせた教材の開発が必要であると思われる。

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 연구의 목적 및 연구범위
 3. 교과서 분석
  3.1 문형․문법사항
  3.2 어휘 분석
  3.3 연습문제분석
 4. 나오기
 参考文献

저자정보

  • 박재환 경기대학교 일어일문학전공 교수
  • 이은주 경기대학교 일어일문학전공 시간강사
  • 현선령 明治大學 日本語學 博士課程

참고문헌

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