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한국인 학습자를 위한 일본어 초급 교재의 한자 사용에 대하여

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韓國人學習者のための初級日本語敎材の漢字使用について

한국인학습자のための초급일본어교재の한자사용について

趙南星

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초록

일본어

本稿では、韓國人學習者のための初級日本語敎材を作成する場合、漢字の使用數についての客觀的な基準を求め、「高校の『日本語Ⅰ』」「大學における第2外國語及び一般人向けの敎材」においての適切な漢字の使用數を提示した。その客觀的な基準は『日本語能力試驗出題基準』による①級別の學習時間、②級別の漢字數。そして、③韓國人學習者[高校生、大學生(社會人)]による韓國語の漢字の讀み․書きの能力を、日本語の漢字の先行學習としてどれぐらい認めるかということを、書きは100%、讀みは50%とし、その合計を2で割ることにより求めた。
一方、高校の『日本語Ⅰ』においては150字の漢字を選定したが、これは先行硏究の『日本語Ⅰ』の6種(309、227、244、283、211、153字)に比べれば少ない。また、「大學における第2 外國語及び社會人向けの敎材」においては242字の漢字を選定したが、先行硏究の大學敎材の9種(659、291、362、397、315、316、274、422、407字)に比べればこれもかなり少ない。初級日本語敎材において、これまでの敎材は漢字を使いすぎることによって、學習に負擔を与えたのはないかと考察する。

목차

Ⅰ. 머리말
 Ⅱ. 일본어 초급 교재의 한자 사용
 Ⅲ. 한국인 예비 일본어 학습자의 한국어 한자 능력의 조사
  3.1 조사 참여자
  3.2 조사 방법
  3.3 조사 대상의 한자
 Ⅳ. 한국어 한자 능력의 조사 결과 및 고찰
  4.1 고등학생의 한자 읽기・쓰기의 정답률
  4.2 대학생의 한자 읽기・쓰기의 정답률
  4.3 직장인의 한자 읽기・쓰기의 정답률
 Ⅴ. 초급 일본어 교재의 한자 사용 개수
  5.1 한자 사용 개수를 선정할 때 고려해야 할 사항
  5.2 한자 사용 개수의 선정
 Ⅵ. 맺음말
 【參考文獻】

저자정보

  • 趙南星 조남성. 한밭대학교 교수, 일본어교육

참고문헌

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