earticle

논문검색

日本語の動詞と名詞との意味的結合関係研究

원문정보

일본어の동사と명사との의미적 결합 관계 연구

尹大根

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

ひとりひとりの人間が,それぞれの個性を持って存在しているように,一つ一つの語もそれぞれの意味なり性格なりを持って存在している。二人以上の人間が集まってなんらかの社会的な関係を結び付けていくように,二つあるいは二つ以上の語がなんらかの文法的な関係を持って結び付いているのである。
本稿では,動詞と名詞を中心に,結び付いたとき生じる意味関係について述べることにする。只,「早く帰る」が動詞句なのか文なのか,「年取った親」の「年取った」が複合語なのか単一語になっているのか,というような形態上の問題には深く入りしないこととする。ここでは,まず,語,句,文の意味と機能動詞の定義及び諸特徴などを取り調べ,さらに日本語の動詞と名詞を中心にその意味的結合関係について,重点的に研究分析する。

목차

1. 序
 2. 「意味」の本質
  2.1. 従来のアプローチと位置づけ
  2.2. 示差的特徴と意味の概念
 3. 品詞と意味
  3.1. 品詞の意味的根拠
  3.2. 動詞․形容詞の名詞化の場合
  3.3. 名詞の動詞化․形容詞化の場合
 4. 動詞の結合能力
  4.1. 移動動詞
  4.2. 名詞 ― 動作性名詞 ―
 5 動詞 ― 機能動詞 ―
  5.1 格支配
  5.2 機能動詞と実質動詞の対立
 6. 結語
 参考文献

저자정보

  • 尹大根 윤대근. 인하공업전문대학 관광과 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.