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일본어와 한국어 자발 구문의 비교문법론적 연구

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A Contrastive Study on Spontaneous Constructions in Japanese and Korean

千昊載

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초록

일본어

日本語の自発動詞は特定の形態をもたない. そして自発動詞は可能動詞, 自動詞などと同一の音声形をとると 知られている[cf. 千昊載(1996, 1998a,b, 1999a,b)]. 本研究では韓国語との比較․対照を通して, 日本語にみら れるこれらの言語現象が韓国語にも存在することを主張している. このことは韓国語でV-i-形のみならず, V-ci-形 にも自発の意味が実現されること, V-i-形から自発の以外の解釈が許容されることから立証される. 具体的にいえ ば, V-i-形とV-ci-形の兩方の動詞形と外部行為者の関与を示唆する表現,行為者指向の副詞,目的節,自発副 詞(句)などとの共起可能性の有無を観察することによって説明できる.これらの議論から,韓国語では,V-i-形とV-ci- 形の相補関係によって自発の意味が形態的に実現されていることが明らかになる.

목차

要旨
 1. 서론
 2. 일본어 자발 구문의 제 특징
 3. 한국어 자발 동사 구문 관련 선행 연구 개관 및 문제점 제기
  3.1 Lee(1987, 1997)의 연구
  3.2 Park(1994)의 연구
 4. 분석
 5. 결론
 참고 문헌

저자정보

  • 千昊載 천호재. 계명대학교 전임강사

참고문헌

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