원문정보
초록
일본어
本稿は韓國の開化期の飜譯漢語の成立において,日本及び中國の飜譯漢語の韓國への受用を考察すちための基礎的硏究として實際,開化期の韓國で書かれた新小說の『雉岳山』(1908)を通じ, 日本及び中國の飜譯漢語の韓國への受用の過程を考察したものである. 本稿では『雉岳山』で使用している漢語を抽出し『大漢和辭典』,『日本國語大辭典』,『三國史記』,『三國遺事』,『高麗史』,『明心寶鑑』,『西遊見聞』,『西洋事情』,『世界國??』,『漢語外來詞詞典』,『明治のことば辭典』,『韓國漢字語辭典』,15世紀から19世紀までの主な韓國資料など,韓中日の主要資料から,その用例の有無を確めることに依り,韓國に入った外來飜譯漢語を確認し,韓國への受用の過程を明らかにした.硏究の結果は以下のようである. 1. 『雉岳山』で使用した漢語は全部で645語である. 2. 日本か中國でつくられた飜譯漢語として,開化期以前の韓國では,全く使用されたことのない漢語は『活動寫眞』『野??』等がある. 3. 日本か中國でつくられた飜譯漢語であるが,開化期以前の韓國で??に,その形態が存在し,使用されていた漢語は「自由」「天然」「平日」等がある.
목차
要旨
1. 들어가며
2. 飜訳漢字語의 抽出
3. 雉岳山의 飜訳漢字語
3-1. 개화기 이전의 한국자료에는 용례가 없으며 개화기 자료에서만 용례가나타나는 것.
3-2. 개화기 이전의 한국자료에 이미 그 용례가 나타나는 것.
4. 끝맺으며
参考文献
1. 들어가며
2. 飜訳漢字語의 抽出
3. 雉岳山의 飜訳漢字語
3-1. 개화기 이전의 한국자료에는 용례가 없으며 개화기 자료에서만 용례가나타나는 것.
3-2. 개화기 이전의 한국자료에 이미 그 용례가 나타나는 것.
4. 끝맺으며
参考文献
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