earticle

논문검색

静止動作を表す「シテイル」と「하고 있다」「해 있다」をめぐって

원문정보

On the "hako iss-ta" "hay iss-ta" and "siteiru" Meaning of Existential Manner Action

安平鎬

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

先行研究では、「하고 있다」「해 있다」や「シテイル」をアスペクトを表す形式の一つとして捉え、その基本 的な意味 を「動作継続」「結果継続」の二つとして把握している。しかし、本稿では「하고 있는다」「해 있 는다」や「していなさい」「していらっしゃい」という構文について、アスペクトという文法範疇ではとらえきれない性質 (動作動詞的な性質)を持っていることは明らかにする。これらの構文に見られる「하고 있(는)다」「해 있(는) 다」や「シテイル(していなさい)」「シテイル(していらっしゃい)」をアスペクト形式の一つ(つまり状態化マーカー)とし て捉えようとする説明には無理がある。つまり、これらの形式が持つ動作動詞的な性質(本稿では、静止動作存在 様態とよんでいる)のため、「하고 있(는)다」「해 있(는)다」や「シテイル(していなさい)」「シテイル(していらっ しゃい)」構文が非状態を表すということになってしまい、矛盾した説明になるためである。 なお、これらの現象は、歴史的な文法化過程の中(内用語から機能語への文法化過程の一段階)でとらえるべき であると主張する。また、本論文で「하고 있는다」「해 있는다」や「していなさい」「していらっしゃい」構文の 成立条件を明らかにしたことも大きな成果になるだろうと思う。

목차

要旨
 1. 問題の所在
 2. 「シテイル」と「하고 있다」「해 있다」の類似性
 3. 先行研究との関連―藤井(1966)と森山(1988)―
  3.1. 藤井(1966)
  3.2. 森山(1988)
  3.3. 本節のまとめ
 4. 「하고 있는다」「해 있는다」の成立条件
 5. 「していなさい」「していらっしゃい」の成立条件
 6. 結論
 参考文献

저자정보

  • 安平鎬 안평호. 誠信女子大学校 専任講師

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 4,300원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.