원문정보
초록
일본어
本稿では、現代日本語の「シテイル」構文における「ガ格名詞句」の意味役割をめぐって考察を行った。 先行研究では、「ガ格名詞句」については一般的に「動作主」「経験主」「対象」という意味役割を認めている。しかし、詳しく調べてみると、これらの三つの意味役割だけではうまく説明できない例が存在する、ということが分かる。((例)警察が力で(動けないように)犯人を抑えている。等) 上記の例などは、問題なく「動作継続」として解釈することができる。一方で、「犯人が抑えられている」という表現が可能なことから「結果継続」として解釈することも可能であると判断される。本稿では、このような事実をおさえた上でこれらの文における「ガ格名詞句」の意味役割を考慮してみると、「動作主」であると同時に「対象」であるということになりかねない、という問題があると指摘し、この問題を解決するための案を提示した。 結論的には、問題になる文は、「動作主の意図的な行為として静止動作を維持する」という意味特徴をもっており、これらの文における「ガ格名詞句」を考慮する際は「変化の結果を維持する主体(仮称)」とでも呼ぶべき意味役割を考える必要があることを主張した。
목차
要旨
1. 들어가기
1.1. 「シテイル」의 意味와 本 論文의 硏究對象
1.2. 「シテイル」의 意味가 決定되는 条件
1.3. 問題提示
2. ガ格名詞句가 「動作主」또는 「経験者」의 의미를 나타내는 문장에서「シテイル」形의 意味가 결정되는 조건―他動詞文의 경우―
2.1. 継続可能性
2.2. (対象의)状態変化性
2.3. 再帰性
2.4. 2節의 内容에 관한 整理
3. C型「シテイル」와 Aspect的 意味의 移行現象
3.1. C型「シテイル」와 관련해서
3.2. Aspect的 意味의 移行現象
4. 以上의 <整理 3>에 관한 本 論文의 反論
5. 本 論文의 提案(結論)
参考文献
1. 들어가기
1.1. 「シテイル」의 意味와 本 論文의 硏究對象
1.2. 「シテイル」의 意味가 決定되는 条件
1.3. 問題提示
2. ガ格名詞句가 「動作主」또는 「経験者」의 의미를 나타내는 문장에서「シテイル」形의 意味가 결정되는 조건―他動詞文의 경우―
2.1. 継続可能性
2.2. (対象의)状態変化性
2.3. 再帰性
2.4. 2節의 内容에 관한 整理
3. C型「シテイル」와 Aspect的 意味의 移行現象
3.1. C型「シテイル」와 관련해서
3.2. Aspect的 意味의 移行現象
4. 以上의 <整理 3>에 관한 本 論文의 反論
5. 本 論文의 提案(結論)
参考文献
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