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能格性(Ergativity)에 관한 韓日對照硏究―「VN하다」와 「VNする(suru)」를 中心으로―

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A Contrastive Study on the 'Ergativity' in the Korean and Japanese ―On the 'VN(Verbal Noun)-hata'and 'VN-suru'

安平鎬

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초록

일본어

本稿では、現代日本語の「減少する」「実現する」「停止する」「一新する」 等のように、同じ形態で自他両用動詞として用いられる「VNする」と、これらの動詞に対応する韓国語の「VN하다(/되다)」の対応関係について考察し、その結果を2.3.節の図としてまとめた。 なお、能格性(韓国語と日本語のような対格言語に見られる能格性)という観点から「実現する」のような「自他両用動詞」について考慮してみると、日本語においては「減少する」「実現する」「停止する」「一新する」タイプが能格性と関連があり、韓国語では、「停止하다」タイプが能格性と関連がある、ということを明らかにした。

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 「VN하다(/되다)」와 「VNする」의 對應樣相 - 先行硏究와의 關係를 中心으로 -
 3. 自, 他動詞의 兩 用法을 갖는 動詞와 能格性(Ergativity)
 4. 결론
 參考文獻

저자정보

  • 安平鎬 안평호. 誠信女子大學校 助敎授

참고문헌

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