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漢語名詞의 意味 特性에 대하여- 同一 語根의 他 品詞와의 比較를 通하여 -

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A study on meaning characteristic on noun in Chinse

権善和

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초록

일본어

本稿は漢語名詞が実体概念の意味の他、内在的な意味を含んでいることに注目し、漢語名詞の意味と意味の転化について考察を行ったものである。 漢語は表語文字で多重的意味を含んでおり、意味論的な観点からみると、「実体性概念」「情態性概念」「動作性概念」に分けられる。名詞の多重的な意味は、名詞を名詞だけではなく、他品詞としても派生させる。即ち、同一語根の名詞と形容詞、名詞と形容動詞、名詞と副詞、名詞と動詞のような形態の語として機能させる。このように同一語根から派生した多重の品詞が存在するというのは、元の品詞とはちがう意味変化が発生したことを意味する。同一語根の漢語名詞が、一般的で固定化した意味を表しているとすれば、形容詞は、元の意味からイメージ化して新たな意味の創出をなして、意味の多重化を作り出している。形容動詞は名詞に比べて、個別的な状態や属性などを表していて、部分的に名詞と役割分担をしている。名詞と同一語根の副詞は、意味的な側面より名詞としては表現できない部分を、副詞的な用法を用いて表現するという用法の借用で用いられている。漢語名詞の意味転化は、名詞が、同一語根の他品詞として転用されることによって行われることもあり、比喩的な表現と用法の借用などによっても行われている。 名詞は「雪のような…」「矢のように…」などの比喩の表現によって情態․属性などの情態性概念を得ることができる。また、普通の連体修飾の用法からは外れている「名詞+な」「形容動詞語幹+の」のような形態によって意味的に新たな効果を得ることができる。比喩表現や用法の借用による新たな意味の獲得の過程は多種多様でこれをどのように整理し、一般化するかは今後の課題とする。

목차

要旨
 1. 연구 목적 및 범위
 2. 한어명사의 내재적 의미와 품사와의 관계
 3. 한어명사와 동일 어근의 형용사․형용동사․부사
  3.1. 명사와 형용사
  3.2. 명사와 형용동사
  3.3. 명사와 부사
 4. 명사의 의미․용법의 변화
  4.1. 비유표현에 의한 의미 획득
  4.2. 용법에 의한 의미 획득
 5. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 権善和 권선화. 인하대학교 강사

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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