초록
일본어
韓国語を母語とする学習者に対し、現代日本語の「シテイル」について教育する際は、本論文の中でまとめたような<一般化Ⅱ>及び<一般化Ⅲ>に基づいて行われるのが最も一般的であろう。しかし、本論文では、例(2)などの存在を鑑みた場合、その教育内容は次のように修正すべきであることを主張した。 ●「シテイル」の意味․機能については、基本的には、日韓両言語における<一般化Ⅱ>及び<一般化Ⅲ>の対応関係を考慮にいれて教育を行う。 ● (2)(3)(4), 及び(6)~(9)のような文は、場所的な意味を表す名詞句が、主語に主題化した構文であり、文全体的には、主題化した名詞句に対する屬性․特性を表す意味となる。 ●「場所(相当)名詞句」が主題化した文は、主題化と同時に、動作主の背景化といった派生過程も伴われるので、「受動文」とかなり類似した構文的特徴をもつ。したがって、韓国語に訳する場合は、「受動文」的な特徴を十分考慮しなければならない。
목차
要旨
1. 들어가기
2. 아스펙트(相, Aspect)形式에 대한 韓日對照
3. 問題가 되는 例文-場所的인 名詞句가 主題化된 構文
4. 아스펙트(相, Aspect) 移行現象-선행연구와의 관련
5. 현대일본어의 「シテイル」에 대한 효과적인 교육방법
参考文献
1. 들어가기
2. 아스펙트(相, Aspect)形式에 대한 韓日對照
3. 問題가 되는 例文-場所的인 名詞句가 主題化된 構文
4. 아스펙트(相, Aspect) 移行現象-선행연구와의 관련
5. 현대일본어의 「シテイル」에 대한 효과적인 교육방법
参考文献
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