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場所名詞句 主題化 構文에 관해서

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On the Construction of Topicalized Locative Noun Phrase

安平鎬

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초록

일본어

本稿では、(1)(2)のような構文を対象とし、これらの構文を「場所名詞句の主題化構文」として位置づけるとともに、これらの構文の特徴をめぐって考察を加えた。考察の結果、以下の点について明らかにした。 (1)館はいたるところに彫刻がほどこされ、思いきった内装がされていた。(2)実はあの写真額には、一分の隙もなく、油絵の具で彩色がされている。  ●これらの構文は、場所名詞句が主題化された(=動作主が背景化された)構文である。 ●文全体的には、「場所名詞句(に)は→VNが→されている」といった項構造をもっており、アスペクト的に「結果継続」の意味を表す。 ●場所名詞句の主題化構文におけるVNに関しては、動作主の意圖的な行爲の結果、對象に変化(動作主の行爲の結果、具体的な生産物が生じるという変化)が起きる動作の意味を表す「VN」でなければならない、という意味的な選択制限が働いている。 ●対応する能動文からの派生過程において、<「VNを」→「VNが」>といった格表示の変化は、「VNを」のままでは動作主を完全に背景化できないから伴われる変化である。 ●これらの構文における「サレル」は、一種の「代動詞」的な働きをする。

목차

要旨
 1. 들어가기
 2. 問題가 되는 構文
  2.1 場所名詞句 主題化 構文의 特殊性─「所有受動文」과의 比較─
  2.2 場所名詞句 主題化 構文의 特殊性─아스펙트(Aspect)的 意味와의 관련성─
 3. 場所名詞句 主題化 構文의 特徵
  3.1 「VN」에 관한 의미적 선택제한(Selectional Restriction)
  3.2 아스펙트(Aspect) 移行現象과의 관련
 4. 앞으로의 과제
 参考文献

저자정보

  • 安平鎬 안평호. 誠信女子大學校 日語日文學科 副敎授

참고문헌

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