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한국에서 일본어 통번역 연구의 현황과 과제

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The Present Situation and Problem of Translation Studies in Korea

김한식

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초록

일본어

韓国初の通訳翻訳教育機関(大学院)が設立されてから30年以上の歳月が流れ、この分野の専門教育は今や量的にも、質的にもかなり充実してきている。教育より多少遅れて、通訳翻訳分野の研究が行われはじめ、多くの研究機関が定期的に関連のジャーナルを発行している。現時点で、韓国における日本語通訳․翻訳分野の研究成果を振り返り、調査․整理することにより、その現況を把握することは意義のあることと言えよう。本調査で確認された通訳翻訳関連の研究論文は、学位論文が117本で、うち博士論文が17本、ジャーナル掲載論文は計294本にのぼる。この中で翻訳について研究した論文が圧倒的に多く、全体の81.0%を占め、通訳関連の論文は15.8%、翻訳と通訳両方にまたがるものが3.2%となっている。これまでは、様々なテクストにおける特定の表現に関する翻訳ストラテジーや翻訳の様相、翻訳の結果についての研究が多く、それも意義のある研究だが、今後、この分野の研究をさらに発展させていくためには、より多くの研究者が、より多角的な観点からのアプローチを通じた研究テーマ、および研究方法の多様化が課題であると思われる。

목차

要旨
 1. 서론
 2. 통번역 교육의 현황
 3. 통번역 연구의 현황
  3.1 학술지
  3.2 학회 등 연구 기관
  3.3 학술지 게재 논문
  3.4 학위 논문
 4. 통번역 연구의 과제
 참고문헌

저자정보

  • 김한식 Kim, Han sik. 한국외국어대학교 통번역대학원 교수

참고문헌

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