원문정보
초록
일본어
本論文では、日韓両言語における「~前(に)節」と「~기 前(에)節」をめぐって、特に「(述語의)否定形+前(まえ)/前(에)」の文法化過程について対照を行い、次のように主張している。 (1)「~前(に)節」と「~기 前(에)節」には、共通点がみられる。•「~前(に)節」と「~기 前(에)節」を構成する非修飾名詞の「前(まえ)」と「前(전)」が漢字語としての意味が同じである。 •「~前(に)節」と「~기 前(에)節」は通時的な文法化の過程が極めて類似している。(2)上記の(1)で述べた両言語にみられる共通点には、偶然の現象ではなく、必然的な理由が存在する。 •漢文体の「未…(いまだ…ず)」を翻訳する際に生じた不自然性を解消する方向に文法化が進んでいる。 •韓国語の「~기 前(에)節」の文法化をめぐっては、特に、「~하는 前(에)(日本語の「~する前(に)」に相当する形式)」という形式がなぜ存在しないのか、という問題にについて、テンス․アスペクトの全体的な体系を考慮し考える必要がある。
목차
要 旨
1. 들어가기
2.「~前(に)節」「~기 前(에)節」의 의미
2.1. 「~前(に)節」의 의미
2.2. 「~기 前(에)節」의 의미
2.3. 2節의 정리
3.「~기 前(에)節」의 文法化 과정
4. 結論-本 論文의 主張-
4.1. 張允熙(2008)의 주장
4.2. 漢文 飜譯體로서의 가능성
참고문헌
1. 들어가기
2.「~前(に)節」「~기 前(에)節」의 의미
2.1. 「~前(に)節」의 의미
2.2. 「~기 前(에)節」의 의미
2.3. 2節의 정리
3.「~기 前(에)節」의 文法化 과정
4. 結論-本 論文의 主張-
4.1. 張允熙(2008)의 주장
4.2. 漢文 飜譯體로서의 가능성
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