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초록
일본어
本研究では欧米の言語を中心とする先進的な外国語教育方法論を検討した成果に基づき、KWICコンコーダンス活用学習の課程を韓国国内の大学における教育環境に合わせ、修正してから日本語教育に実現した教育実践を報告する。授業終了時に質問紙を利用して学習者の評価と感想を書いてもらった結果、特に、用例検索をするに先立って、語彙知識を母語と目標言語の双方向から活性化させることにより学習意欲を高揚する結果となった。今回報告した気づき先行型学習は、研究としてはスタート段階に過ぎないが、コミュニカティーブㆍアプローチ(Communicative Approach)やオーディオリンガルㆍメソッド(Audiolingual mathod)のような外国語教育理論をあまり検討しないで受け入れることにより長い間見過ごしてきた母語の役割を双方向の観点から見直すことができ、今後後続研究が期待される。KWICコンコーダンスを利用した学習活動はまだ教育現場では馴染みのない方法論ではあるが、学習レベルが高くなりにつれ基本語彙だけでは解決できない場面が多く生ずることが予測され、今後さらに需要が高まることが考えられる。今回の報告では学習者の生の声が聞け、そこから得られた評価と感想を質的に検討することにより、量的研究では求められない、詳細がわかった。今後は客観的データによる量的研究の成果を蓄積し、体系的に検討してゆきたい。
목차
1. 연구의 배경 및 목적
2. 이론적 배경
2.1. 외국어 교육에 있어서 모어의 중요성
2.2. 학습자 중심 학습법의 장점 및 단점
2.3 교육 현장과의 접목 및 자기의식화의 정의
3. 교육 실천의 개요
3.1. 실시 개요
3.2. 수업전개 과정
4. 결과 및 고찰
4.1 수업전반에 대한 학습자의 평가
4.2 고찰
5. 일본어 교육에 대한 시사
[參考文獻]
<要旨>
2. 이론적 배경
2.1. 외국어 교육에 있어서 모어의 중요성
2.2. 학습자 중심 학습법의 장점 및 단점
2.3 교육 현장과의 접목 및 자기의식화의 정의
3. 교육 실천의 개요
3.1. 실시 개요
3.2. 수업전개 과정
4. 결과 및 고찰
4.1 수업전반에 대한 학습자의 평가
4.2 고찰
5. 일본어 교육에 대한 시사
[參考文獻]
<要旨>
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