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한․일 보조동사 표현 고찰 -‘ていく․てくる’를 중심으로-

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정수현

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초록

일본어

本稿は現代日本語の補助動詞表現の形式と意味との相関関係を、韓国語と対照しながら共時的に類型化し、その文法化を試みようとする。こうした日․韓対照研究の領域での文法研究は、言語文化学的に接近する方が有益だと思われ、‘ていく․てくる’を中心に例文を通じて各々の両言語で文法化が起る場合と起らない場合を対照しながら考察してみた。例文を通じて日本語の‘ていく․てくる’文の意味․用法を文法化․類型化するのに韓国語との対照研究が、どれほど役立つかが表れてきて興味深いと思われる。それらを6種類に分けて提示し、なお、‘ていく’‘∼해가다’と‘てくる’ ‘∼해오다’が相互交差がおこる場合の例文を出してまとめてみたのである。

목차

1. 머리말
 2. ‘ていく’
 3. ‘てくる’
 4. ‘ていく․てくる’와 한국어의 교차
 5. 그 밖에
 6. 마무리
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 정수현 동국대학교 서울캠퍼스 일어일문학과 교수, 일본어학

참고문헌

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