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韓国と日本における「著作権」の認識と現状 - 著作權の變化と對應を通じて

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Recognition and the present conditions of "the copyright" in Korea and Japan

한국과 일본における「저작권」의 인식과 현상 - 저작권의 변화와 대응을 통じて

金漢植, 鄭起永, 孫正権, 全英希, 鄭容官

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초록

일본어

本稿では、デジタル化しつつある著作物と関連して著作権の保護、利用の容易性を考慮した新しい著作権の概念について考察していくことにする。これは、常に時代の要求に反応しながら、同時に時代を切り開いていく使命を持っている大学におけるあらゆる著作物のデジタル化と深く関連している。また、最近、進められている大学のサイバー化は、このようなデジタル著作物の量産をもたらしており、ゆえに、デジタル著作物の著作権の見直しは時代の要求であると言わざるを得ないのであろう。こういう問題意識のもとで、今回の日本語の学習サイトを開発するための作業中に起きている著作権をめぐる諸問題の実例と問題解決の方案を提示していくことにする。さらに、デジタルコンテンツの拡大に伴う著作権の概念の変化ついても述べていく。これによって、これから拡大していくデジタルコンテンツの開発における著作権と連する問題点が明らかになるのとともに、その解決案が浮かび上がると思う。

목차

1. はじめに
 2. 著作権の概念と範囲
 3. デジタルコンテンツにおける著作権
 4. 日本と韓国における著作権の現状
  4.1 韓国の著作権
  4.2 日本の著作権
 5. むすび
 参考文献
 Abstract

저자정보

  • 金漢植 김한식. 青厳大学 教授
  • 鄭起永 정기영. 釜山外国語大学校 教授
  • 孫正権 손정권. 釜慶大学校 講師
  • 全英希 전영희. 昌信大学 講師
  • 鄭容官 정용관. 釜山外国語大学校 LanguagePark

참고문헌

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