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일본의 '한류'와 '혐한류'로 본 한일관계 -'다원화 내셔널리즘'을 모색하며-

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고길희

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초록

일본어

現在、日韓兩國の間では「韓流」と「日流」に代表される文化浸透現象が深まっている。そうした
なか、兩國の若者は國家や民族にこだわらず、趣味の合う人に會って交流を深めたいと願っている。これはごく自然な感情だといえる。ところが他方で、彼らは日本軍「慰安婦」問題をはじめとする歷
史問題から自由にはなれず、それ故に「文化」と「歷史」の狹間で心理的葛藤を経驗している。
 その葛藤の最も大きな原因を提供しているのは日本政府の不誠實な態度であり、それは批判され
て然るべきことである。しかしながら、日韓友好の構築はその批判だけでは不十分である。より重要
なのは、兩國の若者が抱いている心理的な葛藤を理解し、その上で、互いに友好關係を築いていくこ
とができるように支援していくことである。
 そこで本稿は、日本の若者に焦点を当てて、第一に、日本社會における「韓流」と「嫌韓流」の
動向を槪觀し、第二に、日本の「嫌韓流」と「不安型ナショナリズム」の關係を檢討し、その上で、若者の日韓友好を支援するための新たな視点について考えている。

목차

要旨
 Ⅰ. 머리말
 Ⅱ. 한일 양국 관계의 빛과 그림자
  1. '한류 붐'과 미래지향적 움직임
  2. 일본사회의 '혐한류'의 동향
 Ⅲ. 일본의 '혐한류'와 '불안형 내셔널리즘'
 Ⅳ. 맺음말
 참고문헌

저자정보

  • 고길희 일본 山形대학 지역교육문화학부 준교수

참고문헌

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