earticle

(1) 今日の日本の敎育改革の位置…… 歷史的 視点から
  1) [Conservatism and Radicalism in Educational reforms]
  2) 戰後の時期區分
  3) 日本の敎育における1960年代の位置
  4) 1975年以降の社會變化
  5) 敎育における「生き殘り競爭」への轉換
  6) 臨敎審の戰略
  7) 學敎の病理現象の噴出
 (2) 今日の敎育改革をめぐる對抗の構圖
  1) 競爭の論理の今日的到達点
  2) 敎育における競爭の二分化
  3) 褄み分けされた「個性に応した競爭」
  4) 學敎の轉換
  5) 補足
 (3) 今日の政府の改革の性格について
  1)「日本=世界のフロントランナ一」
  2)「個性」
  3)「學校のスりム化」(經濟同友會提言 1995/4)
  4) 敎育改革の國際的視野とはなにか