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『오후데사키』와「코오키」의 질병치유 - 근대천리교질병치유의 전환점에 착목하여 -

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김태훈

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초록

일본어

明治七年を中心にして、天理教教祖中山みきが積極的に信者たちにひろげた「話一条」、すなわち神による人間と世界創造の話に対して、これまでは教義・教理の体系化過程という側面のみで捉えられてきたが、それは積極的な教義・教理の伝授のみをその目的としていたのではなく、「病気直し」の手段として創出されたものとして実際の「病気直し」現場でも広く用いられていた。そして「話一条」は近代権力による天理教に対する抑圧に対応する過程で、「病」に関する観念が前近代的な「病」観念から脱皮し、また、近代的「病」観念とも対峙する形態に転換される、近代民衆宗教の「病気直し」における質的変換という意味を持つ。 天理教の「話一条」が近代権力との関連で発見されたこと、そして近代の中で最もその影響力が発揮されたことは、それが「呪術的・前近代的」なものという眼差しで片付けられることのできないものであることを示唆する。その意味で近代民衆宗教の「病気直し」に対する詳細な検討が、今日の民衆宗教史研究に要求されている。

목차

要旨
 1. 들어가며
 2.「말씀한줄기」의 발견
 3. ‘말씀한줄기’의 전수
 4. ‘말씀한줄기’ 발견의 의미
 5. 나가며
 参考文献

저자정보

  • 김태훈 立命館大学文学研究科博士後期過程、日本学術振興会特別研究員

참고문헌

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