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한국어 ‘바리(bari)’와 일본어 ‘ぱり(pari)’에 대한 고찰

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한상룡

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초록

일본어

接尾語 ‘바리(bari)’は ‘악바리(acbari)’, ‘군바리(kunbari)’, ‘학바리(hakbari)’などの語彙を作っている。濟州の方言である‘비바리(bibari)’もこの範疇に属する。一方、日本語の中でも‘바리(bari)’ と音韻と意味が似ている‘ぱり(pari)’が接尾語として使われている。‘바리(bari)’はもとより人を表す普通名詞から派生して接尾語の機能を持つようになり、その意味としては‘虎’を意味する‘두루바리(turubari)’,魚の一種類である‘다금바리(takeumbari)’などとしてその意味領域を拡げて来ている。男寺黨(namsadang)の一員である‘삐리(piri)’はこれという技術を持っていない初心者の呼び名である。日本も同じく‘びり(biri)’は伝統劇である歌舞伎でろくな技を持っていない初心者を表す。このような類似性からも共通の語源として考えられる十分な理由があると思う。‘바리(bari)’に似ている語としては‘바치(bachi),‘바지(baji)’, ‘삐리(piri)’などがある。こういう言葉はすべて人の意味を持っている。日本でも‘ぱり(pari)’とにている‘はり(hari)’,‘ばり(bari)’も人の意味を持っている。名詞‘ひと(hito)’と動詞‘はる(haru)'も‘바리(bari)’, ‘ぱり(pari)’の共通語源である‘piri’から出たものと考えられる。

목차

要旨
 1. 머리말
 2. ‘바리’와 ‘ぱり’의 접속
  2.1. 선행요소가 동사인 경우
  2.2. 선행요소가 명사인 경우
  2.3. 선행요소가 불분명한 경우
 3. ‘바리’의 파생의미
 4. ‘바리’와 ‘ぱり’ 어원
 5. 결론
 参考文献

저자정보

  • 한상룡 창원전문대학 교수

참고문헌

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