earticle

논문검색

한일 유행가에 나타나는 고빈도 어휘 연구

원문정보

韓日 流行歌の語彙の比較の一考察 -1 925年から1960年までを中心に-

한일 류행가の어휘の비교の일고찰 -1925년から1960년までを중심に

金姬廷

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

한국어

本考は1925年から1960年までの韓日兩國の流行歌の上位頻度の語彙分析を通じて当代の人々が歌で表そうとしたものとを可視化して語彙の特性と意味を各時代の差別性を考えて比較考察した。
韓日兩國の流行歌の上位25位語の中で、1945年という築を基準にして共通語彙が前期には14語(泣く․私․夢․あの․見る․心․夜․君․來る․ああ․淚․戀․胸․行く/울다․나․꿈․저(관형사)․보다․마음․밤․너․오다․아아․눈물․사랑․가슴․가다)、後期には15語(來る․いる․行く․ああ․戀․泣く․夢․君․夜․私․淚․この․胸․見る․する/ 오다․있다․가다․아아․사랑․울다․꿈․그대․밤․나․눈물․이(관형사) ․가슴․보다․하다)に及んだ。 これを通じて上位25位語の順位の中で多少の変動があっものの韓日の流行歌の語彙が相当に類似していることが確認できた。
このような結果は日帝强占期を通じて韓國の流行歌が日本の流行歌の影響を受けたか、または韓日兩國が持っている文化的な情緖が元から類似したかを現在では斷言しにくい。勿論、韓國の流行歌が直間接的に日本の流行歌の影響を受けたことは事實である。しかし、流行歌というのが時空を超越して大衆に廣く歌われた人間の普遍的な情緖が投映された語彙の結晶体と考えるほうが妥當であろうと思われる。今後は本考を基にして1960年代以後の流行歌との語彙の比較․考察を通じて社會相、文化相、政治相などの推移による流行歌の語彙の変化を總体的に察してみたい。

목차

Ⅰ. 머릿말
 Ⅱ. 연구대상
 Ⅲ. 한일 유행가의 고빈도 어휘
  1. 일본의 고빈도 어휘
  2. 한국의 고빈도 어휘
  3. 한일 양국의 고빈도 어휘
 Ⅳ. 맺음말
 【參考文獻】
 <要旨>

저자정보

  • 金姬廷 김희정. 고려대학교 일본학연구센터 연구교수, 일본어학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 5,200원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.