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초록
일본어
江戶時代の歌舞伎は、どのような照明方法を考え出し、その演劇性と照明とが、どのような關わり合いを持っているかとの問題について考察してみた。その結果、ある時期まで自然光線のみに賴っていて、その後、享保九年、防火の目的で瓦葺屋根が許可され、劇場全体が永久的に完全な屋根に覆われることになる。しかし、全蓋式になると照明という点から言えば、劇場內に自然光線の激減ということであって、人工光線が未發達の時代には重大な障害となったのである。それで、積極的に光線をとり入れるため「兩窓」を設けることになる。これは「あかりとり」ではなく光量の調節を行う設備であり、これで完全な舞台照明技術ということになる。そして、兩窓を開閉することによって演出効果をあげたのである。しかし、全蓋式劇場では、これだけでは光量が乏しかった。それで、人工光線による照明方法をとり入れたのである。この人工照明の「差し出し」「躄火」というスポットライトの考案は、歌舞伎の照明史上、重要な意味を持つ。すなわち、人工光線による照明技術がスポットライトという型式で現れてきたことは、歌舞伎の俳優中心立者中心といった演劇的特性をさらに强めたとみることができる。さらに、晝․夜を表現する照明の補助手段として、黑幕と淺黃幕、効果音、下座音樂などで表現している。
それで觀客は舞台の明度とは關係なく、あるきまった“時”を思い浮かべるのである。以上のように、劇中の火(灯)はすべて照明としての意味を持っていて、スポットライトとしての役目も持っていたのである。ここで重要な点が、第一に、それらの火(灯)が“つく”“消える”その明暗切り替りの瞬間に、間の面白さ、瞬間的興奮、変り目の面白さ等という歌舞伎の演劇的特性が凝縮されているのである。第二に、火は照明としての効果と、觀客の觀劇心理に强く訴えかけ强烈な印象を殘すことによって、ドラマティックな性格に照明としての働きが重なっているといえる。
목차
Ⅱ. 자연광선에서 인공광선으로의 이행
Ⅲ. 광량조절에 의한 무대조명효과
Ⅳ. 가부키 연출의 조명효과
Ⅴ. 맺음말
【參考文獻】
<要旨>
