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【日本語學】

使役受身文の意味的下位タイプ

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사역수신문の의미적하위タイプ

山內潤子

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초록

일본어

日本語の使役受身文「Vさせられる」は、實例を分析してみると積極的に迷惑を表す≪强制≫や消極的に迷惑をあらわす≪ありがた迷惑≫、また文脈によって迷惑に搖れの見られる≪中立≫、さらには≪心理的壓迫≫や≪自發≫表現まで多樣である。
本稿では、動詞の意志性だけでなく關与者の關係、そして動作の利益性のありか(述部動作を行うことによって誰に利益性が生じるか)、さらに關与者間の働きかけ(間接的・直接的)を分析要素としてタイプ化することで使役受身文全体像の体系化を試み、意味的分類における典型と周辺を位置づけることを目的として考察を進めた。
動作の利益性のありかが使役主にある≪强制≫と≪義務≫を典型とし、それ以外のものを周辺として位置づけをした。典型は、關与者名詞句が<私的>であるか<公的> であるかという差によって下位分類される。意志動詞による使役受身文には≪强制≫≪義務≫のほかに≪不本意≫≪中立≫≪ありがた迷惑≫≪心的負担≫がある。≪ありがた迷惑≫は、動作の利益性のありかが動作主にあるものである。文脈の支えによって迷惑感が消えることもあるが、動作主の氣持を無視したものである限り、迷惑
感が完全に消えることは稀であるということを述べた。≪不本意≫と≪中立≫は、動作の利益性が曖昧であるという共通点を持つが、使役主からの指令が非意図的であるか≪不本意≫意図的であるか≪中立≫で分かれる。≪心的負担≫は、意志動詞にも關わらず心理描寫をするという点で、意志動詞による使役受身文と無意志動詞による使役自發文をつなぐものであるといえる。≪使役自發≫は、表現自体が、「させられる」を除いたもとの形でも文が成り立つという点やニ格表示性の高さという点で使役
受身文において最も典型から離れたところに位置するという見解をのべた。

목차

Ⅰ. はじめに
  1.2 先行硏究における間接使役と直接使役
 Ⅱ. 使役受身文の意味的下位タイプ
  2.1 間接使役受身文
  2.2 間接使役受身と直接使役受身の中間カテゴリー  -sociatives(共格)-
  2.3 直接使役受身文
  2.4 使役自發文
 Ⅲ. まとめ -典型と周辺-
 【參考文獻】
 <要旨>

저자정보

  • 山內潤子 韓國外國語大學校 大學院 博士課程、日本語學

참고문헌

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