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【심포지엄 특집논문】

近代日本의 「東京表象」硏究ー明治前期를 中心으로ー

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근대일본의 「동경표상」연구ー명치전기를 중심으로ー

金弼東

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초록

일본어

80年代から江戶․東京學に對する關心が日本の學界で高まっている。「東京」においても多樣な硏究方法によって、江戶時代以來、或は明治以後の東京人が蓄積してきた生活をはじめ、その舞台になった都市空間を再評価しようとする動きが活發に展開されている。その背景には、東京の魅力喪失や伝統への溫存意識、そして人間に住みよい環境造成という問題意識が內在されているようである。硏究史的にみても生活史や都市地理、都市計畵學の觀点からの分析が目立っている。
 江戶․東京學におけるこのような動向を念頭におきながら本稿では、文明開化期の思想的流れとこれを先導する明治國家の近代化政策が、大変革期に處された庶民達の心情的世界に及ぼした影響とその結果を分析した。具体的には、近代日本の文明開化を象徵した都市「東京」を中心に、分明開化の發展樣相とその中で生活者としての新しい生き方を營む庶民の心情的世界、そしてそれに反映して現れる東京「表象」の歷史的意味などを檢討した。

목차

1. 문제제기와 연구방법
  1-1 본고의 문제의식과 연구방법
  1-2 본고의 분석범위
 2. 에도로부터 도쿄로-「표상(表象)」의 계승
 3. 메이지전기의 도쿄표상
  1) 문명개화기의 도쿄표상의 이면성
 4. 메이지후반기에의 전망-결론을 대신하여
 【參考文獻】
 <要旨>

저자정보

  • 金弼東 김필동. 세명대학교 교수, 일본학

참고문헌

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