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미키로후(三木露風)의 명상적 상징시 일 고찰

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한승민

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초록

일본어

ある文芸思潮が特定國へ流入されるとき、その國の情緖に合わせて変貌していく。すなわち、原型
から変形の姿に現れるのである。本稿では、三木露風に注目して一つの変容の樣相を調べてみたい。日本の場合、初期象徵詩は上田敏の翻譯詩集の海潮音から出發して、永井荷風の翻譯詩集の珊瑚集が
發表され北原白秋、三木露風、萩原朔太郞へ移りながら日本特有の形態として変化して行く。このよ
うな流れの中で三木露風は「廢園」、「寂しき曙」、「白き手の獵人」等を通して日本における冥
想的象徵詩風を展開したのである。

목차

<要旨>
 Ⅰ.서론
 Ⅱ.본론
 Ⅲ.결론
 【참고문헌】

저자정보

  • 한승민 한중대학교 관광외국어학과 교수

참고문헌

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