초록
일본어
日本はロシアのクリル列島、中國の釣魚諸島、韓國の獨島に對して領有權を主張している。そもそも
これらの地域がなぜ日本との間に領有權紛爭が起こったのだろうかという疑問を抱くことになった。それで見たら、これらの領有權紛爭地域の共通点として大日本帝國時代に日本政府が日本領土に編入
して領土を擴張した地域であることが分かった。このような問題意識をもって近代日本が領土を擴張
するために受容した國際公法の適用に誤りがあるのではないかと疑問をもって硏究を進めた。その結
果、近代のヨーロッパでは國際公法を市場経濟の擴大と領土紛爭の解決手段として利用されていた。しかし、國際公法が强大國が弱小國に力で脅迫して條約を締結させて利益を取らせていることに着目
して、日本は、これを弱小國の領土を奪して領土を擴張する手段として國際公法を利用していたこと
が分かった。實際、近代日本は韓國、中國、琉球、台湾に次々と條約を締結させ領土主權を奪い日本
の領土を擴大していたのである。それが今日韓國、中國、ロシアが日本との間に領有權紛爭を起して
いる本質であることがわかった。
목차
<要旨>
1. 들어가면서
2. 근대 유럽의 국제공법의 성립
(1)영토분쟁의 역사
(2) 근대 국제공법의 영토취득과 특성
(3) 무주지의 선점론
(4) 중재재판에 의한 분쟁해결의 역사
3. 일본의 국제공법 수용 과정
(1) 神奈川조약
(2) 일러 화친조약
(3) 「일미수호통상조약」
4. 근대일본의 국제공법의 적용과 오용
(1) 일본의 대외관과 국제공법과 상관관계
(2) 일청수호조규
(3) 일본의 유구 일본판도 선언과 대만 원정
(4) 樺太/千島교환조약
(5) 조일수호조규
5. 나오면서
<參考文獻>
1. 들어가면서
2. 근대 유럽의 국제공법의 성립
(1)영토분쟁의 역사
(2) 근대 국제공법의 영토취득과 특성
(3) 무주지의 선점론
(4) 중재재판에 의한 분쟁해결의 역사
3. 일본의 국제공법 수용 과정
(1) 神奈川조약
(2) 일러 화친조약
(3) 「일미수호통상조약」
4. 근대일본의 국제공법의 적용과 오용
(1) 일본의 대외관과 국제공법과 상관관계
(2) 일청수호조규
(3) 일본의 유구 일본판도 선언과 대만 원정
(4) 樺太/千島교환조약
(5) 조일수호조규
5. 나오면서
<參考文獻>
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