원문정보
초록
일본어
け、漢語動詞の動詞化は、韓日兩言語共の形態的・語彙的な類似により、兩言語の學習者の學習力
が高い。しかし、このような類似により、兩言語の相違した語彙でも用いることがしばしば見られ
る。また、類似した漢語の語彙により、固有語動詞より形態的にも類似している漢語動詞をより用い
る傾向がある。そこで、本硏究では、韓國語の「漢語動詞」に對し、どのような日本語の動詞が用いら
れているか、韓國語の「漢語動詞」を中心に、それに對応する、日本語の動詞の傾向について見た。ま
た、韓國語の漢語動詞に對する日本語の同形漢語動詞と固有語動詞が兩立する、日本語の對応につい
ても見た。
韓國語の漢語動詞に對する日本語の對応については、韓國語と同形の漢語動詞が對応する割合が著
しく高く、割合のみでみると、韓國語で用いられている漢語動詞をそのまま日本語で用いても80%以
上もカバーできることが確かめられた。しかし、これらの中には、同形漢語動詞と並んで固有語動詞
も用いられる場合が多いのには、注意を要する。そこで、韓國語の漢語動詞に對する日本語の同形漢
語動詞と固有語動詞が兩立する日本語の對応語の使用頻度を比較してみた結果、固有語動詞は同形漢
語に劣らない使用頻度を見せていることがわかった。
목차
<要旨>
1. はじめに
2. 日本語の對応のしかた
3. 對応する同形漢語動詞と固有語動詞の使用頻度比較
4. おわりに
<參考文獻>
<資料1>
1. はじめに
2. 日本語の對応のしかた
3. 對応する同形漢語動詞と固有語動詞の使用頻度比較
4. おわりに
<參考文獻>
<資料1>
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참고문헌
자료제공 : 네이버학술정보