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中學校 敎科書의 敬語表現 實態에 대하여

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중학교 교과서의 경어표현 실태에 대하여

金昌烈

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초록

일본어

本稿は、日本の學校敎育において敬語敎育及び日常での敬語使用がどのように指導され、使用され
ているかを中學校國語敎科書及び學習指導要領と、また、日本の文化廳から每年實施されている[國
語に關する世論調査]を參考にし、その實態を調査したものである。本稿に中學國語敎科書と文化廳
の資料を活用したのは、中學生は事物にたいする認識の敏感な年齡で、生活環境の變化のせいか言葉
の亂れが指摘されることと、學校と文化廳という機關は國家機關で、國家の言語政策が反映されてい
ると思うからである。また、年齡層別による敬語表現及び意識の實態調査は實用敬語敎育にも役立つ
であろうと思う。學校敎育での敬語關連事項は、指導內容と範圍まで言及されていて、國語敎科書に
も學年別に文法の範疇內での敬語形式と表現が引用されている。これは 中學校での敬語表現にたい
する理論敎育が政策的になされていることを表していると思う。にもかかわらず、日常での中學生程
度の年齡層の敬語表現が不適切であることは、敬語に對する認識の缺如と生活化の不足だと思われ
る。世論調査の年齡層の實態では、30代,40代,50代のほうが、また、男性より女性のほうが敬語表現
を生活化していて、10代, 60代はデーター上では敬語使用の頻度が低くなっている。中年層で敬語が
多く使われているのは、効率的な社會生活のためだと思われる。また、男性より女性のほうがよく敬
語を使うのは、日本語の特徵のひとつである性別による位相語の影響だと思う。一方10代と老年層で
似たような敬語の使用頻度は、10代はまず、敬語意識の不足と生活環境の影響であり、老年層は必要
性の缺如からくる結果だとみられる。學校敎育での望ましい敬語敎育は文字を中心とする理論敎育に
とどまらず、敬語の意識敎育、場面による音聲敎育、また家庭․社會環境を踏まえたうえで行われる
必要があると思われる。

목차

<要旨>
 1. 들어가기
 2. 敎育課程에서의 敬語敎育 指針
 3. 國語敎科書의 나타나는 敬語形式
  1) 尊敬語形態 
  2) 謙讓語形態
  3) 丁寧語形態
 4. 日常에서의 敬語表現
 5. 맺음 말
 <參考文獻>

저자정보

  • 金昌烈 김창렬. 慶南情報大學 日本語科 副敎授

참고문헌

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