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大阪における民族學級の形成過程 - 聞き取り調査を中心に -

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대판における민족학급の형성과정 - 문き取り조사を중심に -

黃止玧

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초록

일본어

本稿で民族敎育、とりわけ民族學級に焦点をあてることは、これからの日本の公敎育の在り方を考
えていくうえで大きな意味を持つ。民族學級がどのような経緯で、どのようにして生まれてきたのか、また現在に至るまでどのような課題を抱えてきたのか。またマジョリティである日本人敎師はどのよう
にして民族學級と向き合うようになったのか。これらの課題を探ることは、在日コリアンの現在の敎育
の在り方を探るうえで欠かせないものである。そこで、民族學級の歷史的な形成過程を、設置当初から
の元民族講師や、民族學級に關わった日本人元敎師などからの聞き取り調査をもとに再構成する。

목차

<要旨>
 1.序論
 2.民族學級の形成過程
  2-1.「覺書」民族學級
  2-2.「72年型」民族學級
  2-3.民族敎育運動の廣がり
 3.結論 
 <參考文獻・參考資料>

저자정보

  • 黃止玧 황지윤. 경남정보대학 전임강사

참고문헌

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