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일본어
本稿では、外国語学習用教材の一つとして辞書を取り上げ、従来の辞書(二言語併用辞書・日本語学習者用辞書・国語辞書)の問題点について論じた後、認知意味論に依拠した英和辞典二冊の分析を行ない、分析によって得られた知見を日本語学習者用辞書にどう生かすことができるのかについて考察を試みた。従来の辞書は語の意味と用例を列挙したに過ぎないものが多く、意味の連続性などを含む語の本質を理解するまでに至れないものが多いために、結局のところ、学習者の意味理解を促進できるような道具になっていないといった問題点がある。これらの問題点に対し本稿で挙げる英和辞典では、どのような工夫が凝らされているのかについて分析を試みたところ、他の辞書に比べて、コアやプロトタイプに関する知識を形成できるような記述が採用されており、学習者の語の意味理解を促進する可能性があることが分かった。しかしながら、日本語学習者用の辞書に取り入れるためには、コアとプロトタイプの長所と短所について及び辞書という形態と認知意味論な記述との関係について十分に検討することが必要であり、また更には辞書の使用者である学習者の辞書使用方法や辞書に求めていることなども調査しなくてはいけない。
목차
要旨
1. はじめに
2. 辞書の問題点
2.1 二言語併用辞書について
2.2 日本語学習者用辞書及び国語辞書について
3. 分析対象の概要
3.1『Eゲイト英和辞典』
3.2『英語語義イメージ辞典』
4. 認知意味論的な記述を取り入れた辞書の分析、及び日本語学習者用辞書への応用可能性
4.1『Eゲイト英和辞典』の分析
4.2『英語語義イメージ辞典』の分析
4.3 日本語学習者用辞書への応用可能性
5. まとめと今後の課題
参考文献
1. はじめに
2. 辞書の問題点
2.1 二言語併用辞書について
2.2 日本語学習者用辞書及び国語辞書について
3. 分析対象の概要
3.1『Eゲイト英和辞典』
3.2『英語語義イメージ辞典』
4. 認知意味論的な記述を取り入れた辞書の分析、及び日本語学習者用辞書への応用可能性
4.1『Eゲイト英和辞典』の分析
4.2『英語語義イメージ辞典』の分析
4.3 日本語学習者用辞書への応用可能性
5. まとめと今後の課題
参考文献
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