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초록
일본어
受動文はこれまで多くの學者によって硏究されてきた。特に最近では認知言語學の考え方を採用した硏究が出始めている。本稿はこの流れに沿って談話の中の實例を中心にして受動文の(談話上の)意味とその機能について考察する。今までの形式主義の考え方とは違って、認知言語學では受動文の意味を受動文主語の狀態變化表現にその機能があると考えている。實際の調査結果からは、受動文の主語は約82%以上が動作主が省略されている。また主語と動作主の有․非情性を動作主のマーカーといっしょに調べた結果、主語には非情物が立つことが多く、また動作主マーカーも動作性が感じられない「によって」に賴っている傾向が見られる。特に科學を材料にした隨筆にこのような傾向が多く見られた。そ
して談話のなかで動作主は常に新情報であり、對象物の狀態變化を文の周辺的要素としてバックアップしていることから、受動文の中の動作主としての役割はなくなって對象物の狀態變化を表すことに受動文の機能が存在することと思う。
목차
1. 들어가기
2. 수동문 연구의 흐름
3. 수동문의 의미
4. 끝맺음
2. 수동문 연구의 흐름
3. 수동문의 의미
4. 끝맺음
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