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일본대학생의 한국어에 대한 이미지

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日本の大學生の韓國語に對するイメージ

李庸悳

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초록

일본어

1。韓國語の發音に對するイメージについては、性別では統計的に有意な差は見られなかった。學生全体的には、‘發音しにくい’、‘やわらかい’、‘似ている’、‘波のような’、‘抑揚が高い’、‘早く聞こえる’、‘美しい'に近いイメージをもっている。 學習期間によっては、學習期間が長いほど‘發音しやすい’に近いイメージで(F= 3.659, p=0.037), 學習期間が長くなることにつれて‘柔らかい’ イメージに変わっていた(F=9.301, p=0.001). また 發音が似ている'と感じていた(F=4.600, p=0.016)。 
2。韓國語の文字のイメージについては、性別では、統計的に有意な差は見られなかった。全体的には ‘恰好よい’ ‘ 區別しにくい’, ‘形がふしぎだ’, ‘美しい’, '數が多い’に近いイメージを持っている。學習期間が長くなることにつれて、‘區別しやすい’イメージにかわっていた(F=3.462, P=0.042). その他の項目には、統計的に有意な差は見られなかった。  
3。韓國語の文法に對するイメージについては、男子學生は ‘習い難しい’イメージが强かった。反面女子學生は ‘習いやさしい’イメージをもっていて、統計的に有意な差が表れた(T=-2.15, p=0.045)。  
4。韓國語の意味に對するイメージについては、統計的に有意な差は見られなかった。男女みな‘分かりにくい’、おもしろい’、‘解釋しにくい’、含蓄性がある’に近いイメージをもっていた。
學習期間が長くなることにつれて、’分かりやすい’に近いイメージの方に変わりつつある (F=3.391, P=0.046)。他の項目では、統計的に有意な差は見られなかった。

목차

Ⅰ. 서론
  제1장 연구의 필요성
  제2장 연구대상 및 방법
 Ⅱ. 본론
  제1장 한국어 이미지: 발음
  제2장 한국어 이미지: 문자
  제3장 한국어 이미지: 문법
  제4장 한국어 이미지: 의미
 Ⅲ. 결론
 부록
 【參考文獻】
 <要旨>

저자정보

  • 李庸悳 이용덕. 계명대학교 교수, 일본어학

참고문헌

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