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조선총독부 발간『여자고등보통학교수신서』의 여성상

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朝鮮總督府發刊 『女子高等普通學校修身書』の女性像

김순전, 장미경

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초록

일본어

近代文物が輸入され、自由戀愛の波が押し寄せている最中で登場した新しい女性の類型を、我々は'新しい女'と称する。当時、新しい女たちは'高等普通學校'または、それ以上の敎育課程を卒業した女性として定義されたため、本論考では 女子高等普通學校修身書 を通して近代女性の誕生を調べてみた。中等敎育は、女性社會に変化を起した。女性を、家父長制のもとで、妻の位置から夫の補助的存在とさせていた。 社會問題にされた、女性の貞操問題や結婚、そして夫婦の離婚問題、家庭の主人としての位置等々を 女子高等普通學校修身書 では、その愼重さをしっかりと敎育している。近代家族の形成として家庭の科學化が徐々に進行されていくのだった。たとえ少數の女性だけが敎育の惠澤を受けでが、たとしても植民地時代の近代性は、新しい女にも確然と表われていることが 女子高等普通學校修身書 を通じて、確實に知ることができた。

목차

Ⅰ. 서론
 Ⅱ. 중등교육과 여성의식 변화
 Ⅲ.『여자고등보통학교수신서』에 나오는 근대
  1. 중등학교에서의 수신교육
  2. 근대여성과 수신 교육
 Ⅳ. 결론
 【參考文獻】
 <要旨>

저자정보

  • 김순전 전남대학교 교수, 전남대학교 일본문화연구센터 겸임연구원, 일본학
  • 장미경 전남대학교 강사, 일본학

참고문헌

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