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【日本語學】

『朝鮮物語』ㆍ『繪入異國旅硯』ㆍ『和漢三才圖會』에 보이는 朝鮮語 母音 表記에 대하여

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『朝鮮物語』ㆍ『繪入異國旅硯』ㆍ『和漢三才圖會』に見られる母音の 表記について

『조선물어』ㆍ『회입이국려연』ㆍ『화한삼재도회』에 보이는 조선어 모음 표기에 대하여

박정자

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초록

일본어

近世日本の資料である『朝鮮物語』『繪入異國旅硯』『和漢三才圖會』にみられる朝鮮語と日本語の仮名表記の對応關係を調べてみながら朝鮮語の單母音及び二重母音の表記について考察してみた。そして日本の資料でみた朝鮮語の音韻、文法、語彙に關して檢討してみた。考察した結果『朝鮮物語』では母音「ㆍ」を[a]または[o],[u]で 表記していることがわかる。朝鮮語の「ㅓ」を同一語音の仮名のお,ほ,をで、對応して表記した。「ㅗ」も仮名お、を、ほで表記していることがわかる。母音「ㅕ」の表記をみれば朝鮮語の母音「ㅕ」に「e」を對応した例が多いし、「yo」の例も見られる。また「156帶(덧말:をひ)をすて: , 」,「110 男(덧말:をとこ)を そんなへ:나, 나희, 나히」のように二重母音の單母音化を確認する情報を提供している。これは日本人たちが「」を「he」という音で聞いて記錄したとおもわれる。單母音化した‘ㅣ’は‘i’で表記しないで‘e’で表記したとおもう。この三つの資料で仮名で表記した朝鮮語の表記を通じて部分的であるが近代國語の姿を窺うことができるという点で意義があると思う。

목차

1. 서론 
 1.1 연구목적
 1.2 선행연구
2. 朝鮮語와 假名표기의 대응
 2.1 근대국어 음운의 특징 
 2.2 母音의 표기                
3. 결론
【參考文獻】
 <要旨>

저자정보

  • 박정자 관동대학교 겸임부교수, 일본어학

참고문헌

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