원문정보
초록
일본어
本論文では、まず第1に、日本語の樣態素「だろう、う(よう)、まい、ようだ、らしい、(し)そうだ」が時制制約の違いにより主觀的樣態素と客觀的樣態素に分類されるように、韓國語の樣態素も主觀的樣態素と客觀的樣態素に分けられること(しかし英語の樣態素はそうは分けられない)、第2に、主觀的樣態素とされる韓國語と英語の樣態素は客觀的樣態素とされる樣態素とは異なり、過去の意味をもたないこと、第3に、主觀的樣態素とされる樣態素が包んでいる命題內容はテンスを含んでいなくてはならないことを明らかにする。最後に、[接近可能性]と[現實性]という意味素性を考慮することによって、日本語、韓國語、英語の主觀的樣態素に同一の時制制約が適用される理由を說明できることをも明らかにする。
목차
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 선행연구의 개관
Ⅲ. 일본어, 한국어, 영어 진위판단 양태소의 시제 제약
Ⅳ. 진위판단 양태소의 시제 제약과 [접근가능성]
Ⅴ. 맺음말
【參考文獻】
<要旨>
Ⅱ. 선행연구의 개관
Ⅲ. 일본어, 한국어, 영어 진위판단 양태소의 시제 제약
Ⅳ. 진위판단 양태소의 시제 제약과 [접근가능성]
Ⅴ. 맺음말
【參考文獻】
<要旨>
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