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【日本語學】

鎌倉期日本語史料としての『足利本仮名書き法華経』

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겸창기일본어사료としての『족리본가명서き법화경』

林義雄

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초록

일본어

日本國栃木縣足利市の鑁阿寺(덧말:ばんなじ)に所藏される重要文化財『足利本仮名書き法華経』八軸(1330年に句讀点の加筆作業完了)を對象に、その日本語の歷史的資料としての価値を探るために、語彙・語法・音韻・表記の各面について、他の音義書・辭書類の記事と比較しながら、本資料の日本語史上の位置付けを試みる。またそれらと倂せて、言語使用や仮名表記などに關して特定の軸に偏りが見られることを指摘しながら、本資料の文獻學的問題にも言及する。

목차

一.槪要
二.言語的特徵
三.文獻學的問題
【參考文獻】
 <要旨>

저자정보

  • 林義雄 임의웅. 日本國 專修大學 敎授, 日本語學

참고문헌

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