원문정보
Supplementation and Personality Changes of <Korean Topography>
초록
한국어
In 1928, Nanba Sentaro, a Japanese resident of the Korean Peninsula, published his essay,
일본어
1928年、韓半島に居住していた日本人、難波專太郎は、自分が朝鮮に10年間居住して感じた朝鮮の景色と文化について、エッセイを書いて『朝鮮風土記』というタイトルで出版する。この本は、日本が米国・中国との戦争の真っ最中であった1942-43年に『朝鮮風土記』上・下巻で増補・出版されるが、増補版の内容上、1928年版とは少なくない違いが見られる。 随筆集の特徴を持っていた1928年版『朝鮮風土記とは異なり、1942-43年版『朝鮮風土記』は明らかに政治的な目的を示す。その目的は、「大東亜建設の大業を果たす」を達成するため「朝鮮への理解」を深めることである。この目的に合わせて1942-43年版『朝鮮風土記』に増補された内容は、主に壬辰倭亂など戦争関連の記事が多く、これらは著者の著述目的を達成することに貢献する。本論文では、難波により出版された1928年版『朝鮮風土記』が1942-43年に増補され、どのような変容が行われるのかにについて増補版の内容を中心に察して、その中にはどのような特徴があるかについて分析してみる。
목차
2. 『조선풍토기』의 성립
3. 『조선풍토기』의 증보 방향
3.1 일본과의 융화에 힘쓴 정몽주
3.2 도요토미 히데요시의 인애
3.3 임진왜란은 조선에 책임이 있다
3.4 임진왜란 당시 다치고 병든 일본 병사들
3.5 이순신은 일본 무사에게도 뒤지지 않는다
3.6 훌륭한 장수 가토 기요마사
3.7 일본병사가 강한 이유
4. 결론
参考文献
<要旨>