원문정보
초록
일본어
本稿ではIT分野の基礎的な知識と能力を 測る『IT Passport試驗』の過去10年間の問題を対象に語彙分析を行い、次のような結 果を得た。一つ目として、品詞別の使用様相をみると、名詞が異なり語数84.82%、述べ 語数76.82%で一番高い使用率を示している。また、名詞は高頻度の上位50位までの語 の中で40語がIT専門用語であり、IT関連の語彙の中でもっとも重要な品詞であることが分 かった。二つ目は、な形容詞とい形容詞は各3%台、1%台でその使用率は高くなかっ た。しかし、な形容詞は20語を学習すれば、IT関連のな形容詞の79.80%、い形容詞は 10語を学習すれば76.23%が理解でき、これらの高頻度語の提示は学習効果を上げるの に役に立つと考えられる。三つ目は、動詞は他の品詞と違い、異なり語数より述べ語数の 使用率が高く、同じ動詞が繰り返して用いられていることが分かった。それに、上位20位ま での高頻度語を学習さえすれば、IT関連の動詞の79.50%が理解出来る。四つ目は、 語種別の使用様相をみると、まず、動詞とい形容詞は和語が用いられており、名詞は漢 語が50%以上、次いで外来語、アルファベット表記の語順に用いられている。一方、な 形容詞は漢語の使用率が80%以上で高かった。以上、考察したように、IT関連の語彙 は名詞が主に用いられる。よって、まず名詞を高頻度語の順に提示し、い形容詞とな形容 詞、動詞は上位20位までの高頻度語を提示して習得させれば、IT関連の語彙の学習効 果は上がると考えられる。
목차
Abstract
1. 서론
2. 연구범위 및 방법
3. 결과 및 고찰
3.1 품사별 사용양상
3.2 어종별 사용양상
4. 결론
참고문헌
1. 서론
2. 연구범위 및 방법
3. 결과 및 고찰
3.1 품사별 사용양상
3.2 어종별 사용양상
4. 결론
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