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일본 인문학 진흥정책의 현황과 전망

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이원범

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초록

일본어

日本の人文學振興政策が具体化されたのはごく最近のことである。それは1990年代の大學敎育システムの構造改革のなかで人文學關連の學科が縮小、廢止されることで所謂「人文學の危機」が現れたからである。こうした狀況のもとで國家レベルでの人文學振興政策を講じるための「人文科學特別委員會」が2001に年發足され、同委員會の提案人文學振興政策により「人文社會科學振興のためのプロジェクト事業」がスタートした。本報告は、上記委員會の人文學振興に對する政策提案がどのようなものであり、それによって日本の人文學に對する國家支援がどのように変わっていくのかを展望することが目的となる。

목차

1. 머리말
 2. 인문학 진흥정책의 등장 배경
 3. 인사특위의 일본 인문학에 대한 문제 제기
 4. 인사특위의 정책 제안
 5. 인사프로젝트의 집행과 의미
 6. 맺음말 - 금후의 전망 -

저자정보

  • 이원범 동서대학교 외국어학부 교수

참고문헌

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