earticle

논문검색

日本語 語彙敎育의 現狀과 問題点

원문정보

일본어 어휘교육의 현상과 문제점

李京珪, 李希貞

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

本稿は日本語教育における語彙教育の現状と問題点について考察したものである。その結果は次のように要約できる。
 ① 日本語の音声教育と文法教育に比べ、語彙教育は相当遅れている。
 ② 各大学の日本関連専攻のカリキュラムにおいても、日本語の語彙教育に関わる科目は皆無の状況である。
③ 学習者の教師に対する日本語の語彙教育の要求が厳しいが、語彙教育の可能な教師は少ない。
 ④ 日本語の語彙学習に適したテキストが殆んどない。
このような問題に対する解決策として、日本語学習者の語彙教育ためのテキスト開発に関する幾つかの試案を提示した。日本語学習において語彙の意味に関する理解や言葉をしゃべるとか文章を書く際の語彙の選択は何より大事なことである。したがって、日本語教育において、音声教育や文法教育に比べ相当遅れている語彙教育について真摯に考えてみる時期に来ているのである。

목차

<要旨>
 1. 들어가며
 2. 御諱關聯 敎科目 및 敎材
  1-1. 어휘관련 교과목
  2-2. 어휘관련 교재
 3. 日本語 語彙敎育의 問題点
 4. 日本語 語彙 敎材의 內容
 5. 나오며
 <參考文獻>

저자정보

  • 李京珪 이경규. 東義大學校 日語日文學科 助敎授 日本語學
  • 李希貞 이희정. 高麗大學校 講師, 日本語敎育

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 원문제공기관과의 협약기간이 종료되어 열람이 제한될 수 있습니다.

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.