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海外就職自己PRのための日本語教育 - 日本の事例との比較研究-

원문정보

Japanese Education for Self-Serve Public Relations in Overseas Employment - A Comparative Study with Japanese Cases -

해외취업 자기PR를 위한 일본어교육 -일본사례와의 비교연구 -

平野愛雅

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초록

영어

This study considered the Japanese education for employment use for the benefit of the ever-increasing number of Korean job seekers consequent on the Japanese government’s decision to expand the demand for foreign workers by reason of serious shortages of talented individuals. In particular, this study surveyed what tendency Japanese people have to better their appeal to others in what stream, and by selecting what topics when they appeal themselves, and what type of competent individuals the interviewers want through the preceding researches and data, etc. As a result, it was found that Japanese people tend to appeal themselves by composing sentences in line with a certain pattern, and selecting interviewers-preferred topics.

한국어

본 연구는 심각한 인재난을 이유로 일본정부가 외국인 노동자의 수여를 확대하기로 결정한 것 에 따라 증가하는 한국인 취업희망자를 위한 취업용 일본어교육에 대해서 고찰했다. 특히 자기 자 신을 어필할 때 일본 취업준비생은 어떤 흐름으로, 어떤 화제를 선택해 자신을 어필하는 경향이 있는지, 또한 채용하는 입장의 면접관인 경우, 어떤 인재를 원하는지에 대해서 선행연구 및 자료 등을 통해 조사했다. 선행연구를 조사한 결과, 일본에서는 일정한 패턴에 맞춰 문장을 구성한다는 점, 자신이 기업이 원하는 인재라는 것을 어필하기 위해 면접관이 선호하는 화제를 선택하여 어필 한다는 점 등이 보였다. 희망하는 기업에 취업하기 위해서는 독특한 일본의 문장패턴에 맞춰, 면접 관이 원하는 화제의 항목을 선택하면서 문장구성을 하는 방법을 학습할 필요가 있다.

일본어

本研究は、深刻化する人手不足を理由に日本政府が外国人労働者の受け入れを拡大することに伴い増 加しつづけている、韓国人就職希望者への就職用日本語教育について考察した。特に自己PRの際に日 本の就職活動生はどのような流れで、どのような話題を選択しアピールする傾向があるのか。また、採用す る側の面接官の場合、どのような人材を求めているのかについて、先行研究及び資料などをもとに調査し た。先行研究を調査した結果、日本では一定のパターンに合わせて文章構成を行い、企業が求める人 材であることをアピールするため面接官の好む話題を選択し自己PRを行うのが一般的であることがわかっ た。しかし、日本へ就職を希望する韓国の就職活動生は、これらの文章構成のパターンや話題の選択に ついての学習よりも、語学能力向上のための学習に力を入れており、このことにより逆に良くない評価を得るこ ともある。面接官は、高い語学能力を発揮し、長く話せる人材よりも質問に対する答えを簡潔にわかりやすく 答えられるコミュニケーション能力のある人材を好むためである。この、コミュニケーション能力とは、文法、 語彙、表現などの知識があり、外国語能力が高いことを意味するのではなく、日本の事情や企業の情報 などを熟知し、相手の望む答えを話すことができるのかを意味する。現在韓国国内で使用されている就職 面接用の日本語教材の場合、面接によく出る質問に対する模範解答、日本語の語彙と表現、面接の受 け方、実際に日本で働いている韓国人へのインタビューなどの構成のものが多く、日本への海外就職につ いての基本的な知識を学習することに問題はないが、実際面接官の望む自己PRをするために必要な知識 は十分に学習できない。希望する企業へ就職するためには、日本独特のパターンに合わせ、面接官の望 む話題の項目を選択するという文章構成方法を学習する必要があるのである。

목차

<要約>
 Ⅰ.はじめに
 Ⅱ.先行研究
  1. 自己PRのパタン
  2. 自己PRの項目
  3. 先行研究から見た問題点及び課題
 Ⅲ.海外就職用日本語教材の実態
  1. 自己PRのパタン教育
  2. 自己PRの項目教育
  3. その他の特徴及び問題点
 Ⅲ.今後の課題
 参考文献
 Abstract
 국문초록

저자정보

  • 平野愛雅 AIKA HIRANO. 長安大学

참고문헌

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