earticle

논문검색

처용무와 기온마쓰리의 연관성 고찰 - 신라와 하타씨를 중심으로 -

원문정보

affinity Investigation of Cheoyongmu and Gion Mathuri : Focused on sinra and hatasi

전금선

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

日本には79335個所の神社があり、‘八百万の神’が存在する神の国である。そ れどころか数多くの祭りもあって、現代的な祭りと盆踊りまであわせたら日本各 地で開催される祭りが5万件もなる。実に祭りの国ともいえるほど絶え間なく祭 りがおこなわれる。日本3大祭りといえば京都の祇園祭り、大阪の天神祭り、東 京の神田祭であるが、この中で歴史も長く規模も多きい日本の代表的なのが祇園 祭りだと言えよう。祇園祭りは9世紀後半、疫病の退治を目的に牛頭天王を祀り 御霊会を執り行ったのがその起源であるという。 同じ時期に韓国の新羅にも疫病の退治を目的にした處容舞が形成された。處 容舞は文献資料が残っていないため新羅處容舞の形態ははっきりしていないが新 羅處容説話をもとにして考えられる。祇園祭りと處容舞は、時期的で共通がある ほか国家権力者がつくったという点が似ている。また、地理的にも交流の可能性 があり、新羅という媒介体があるともいえよう。とくに新羅から到来したと思わ れる秦氏との関連性もあるともいえる。 したがって、本稿では、まず祇園祭りと處容舞の起源、歴史、意義などにつ いて考察してから、これを通じて新羅處容舞を中心とした祇園祭りと韓国との関 連性の分析を目的にする。

목차

<要旨>
 Ⅰ. 들어가며
 Ⅱ. 기온마쓰리와 처용무의 기원과 변천
  1. 기온마쓰리(祈園祭)
  2. 나례와 처용무
 Ⅲ. 신라, 하타씨라는 매개체를 통한 기온마쓰리와 처용무의 유사성
  1. 소민쇼라이(蘇民将来)설화와 처용설화의 신불습합
  2. 야사카신사의 제신. 스사노오노미코토(素盞鳴尊)와 우두천왕의 신라와의 연관성
  3. 기온마쓰리와 도래계 하타(秦)씨
 Ⅳ. 나오며
 <참고문헌>

저자정보

  • 전금선 JEON GEUM SEON. 한양대학교 대학원 (석)박사통합과정

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 6,700원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.