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‘일본문학’으로부터의 ‘해방’과 ‘잔류’ - 1955년 한국문학과 사소설(私小說) -

원문정보

‘Liberation’ and ‘Remaining’ from Japanese-literature : Korean- literature and Watakushi-shosetsu as of 1955

강우원용

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초록

일본어

私小説1)は日本で生まれた小説の一形態である。その起源は自我について悩む 西洋の近代文学にある、或は自身の日常を記述する日本独特の日記文学にあると されてきたが、未だその決定的な理論は確定されていない。また今まで私小説は 日本文学か日本文壇にしか存在しないものとして認識されてきたのだが、これも 事実とは違う2)。本稿では日本ではない韓国に存在する私小説の具体的な類型と 内容を紹介し、韓国の私小説を通して韓国の近代文学史に位置するが、1945年の 独立の後、隠蔽されてきた文学た文学の現状について検証を試みる。

목차

<要旨>
 1. 들어가며 - 잃어버린 기억을 되살리는 이유
 2. 잔류고아가 된 사소설
 3. 본격적인 한국문학의 재출발 - 1955년의 「현대문학」과 사소설
 4. 최정희의 「수난의 장」 - ‘나’를 위한 사소설
 5. 한국 사소설의 분류와 특징
 6. 나오며 - 결론을 대신하여
 <참고문헌>

저자정보

  • 강우원용 Kang Woo Won Young. 관동대학교 일어일문학과

참고문헌

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