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메이지(明治)기 獨日군대용어사전과 일반 대역사전의 영향 관계

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Influence that German-Japanese military parlance dictionary received from general translation with the original dictionary

박균철

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초록

일본어

本稿では、独和軍隊用語辞典が先行する一般独和対訳辞典から受けた影響に ついて考察した。考察の結果をまとめると、以下のとおりである。 一般独和対訳辞典であるⓐ, ⓑの訳語と、独和軍隊用語辞典である①, ②, ③, ④の訳語が一致するのは42例あり、①を除いた②, ③, ④の訳語と一致するのは 30例が見える。これを通じて一般独和対訳辞典の訳語が独和軍隊用語辞典へ与え た影響が相当大きかったことが分かる。 また、独和軍隊用語辞典でⓐの訳語とは一致しないが、増補改訂版であるⓑ の訳語とは一致する場合が19例ある。新たに増補されたⓑの訳語を独和軍隊用語 辞典で取り入れていることに意味がある。一般独和対訳辞典のⓑが後続する独和 軍隊用語辞典へ与えた影響がけっして小さくなかったことがいえる。

목차

<要旨>
 1. 들어가며
 2. 자료에 대하여
  2.1 일반 독일대역사전
  2.2 独日군대용어사전
 3. 사전 간의 영향관계
  3.1 그룹에 속하는 의 일치하는 역어가 그룹 역어에 영향을 미친 경우(일부 또는 전체)
  3.2 그룹에 속하는 의 역어가 그룹 역어에 영향을 미친경우(일부 또는 전체)
 4. 나오며
 <참고문헌>

저자정보

  • 박균철 Park Kyoon Cheol. 전주대학교 일본언어문화전공, 부교수, 일본어학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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