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韓日文化交流(2008-2009)의 現況과 展望

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Current State and Prospect of Korea-Japan Cultural Exchange(2008-2009)

한일문화교류(2008-2009)의 현황과 전망

이강민

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초록

일본어

本稿は、2009年に韓日文化交流会議で実施された韓日文化交流実態調査に基づ き、2008年~2009年に行われた韓日間の文化交流の現況を把握し、今後の展望と課題 を考えてみようとしたものである。そのため、本稿では、地方自治体間の交流、純粋 芸術分野の交流、大衆文化の交流に分けて現状を分析․報告し、今後の展望を立てて みることにした。 調査の結果、1998年から段階的に実施されている日本大衆文化の開放、2005年の 韓日友情の年を軸に両国の文化交流は順調に拡大していることが分かった。特に、自 治体間の交流はそれぞれの地域の特性を生かした交流の多様化が進んでいることが注 目される。また、伝統文化を含めた純粋芸術交流は韓日交流お祭りの場で最も活発に 行われており、大衆文化においても韓日共同制作による作品の増加傾向が確認され た。なお、歴史教科書や領土問題、為替の変動、文化関連予算の動向などが両国の文 化交流の障害要因であること、そして、今後、東アジアを視野に入れた交流プログラ ムが必要であることを指摘した。

목차

<要旨>
 1. 머리말
 2. 한일문화교류의 추이
 3. 지방자치체간의 교류현황
 4. 순수예술분야 교류현황
 5. 대중문화 교류현황
 6. 향후의 전망과 과제
 <참고문헌>

저자정보

  • 이강민 Yi, Kang Min. 한양대학교 일본언어ㆍ문화학과 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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