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교육과정을 통해 본 일본어 기본어휘 ― 동사를 중심으로 ―

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A study on the Japanese basic vocabulary through curriculum

김용각

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

本研究では韓国における日本語教育課程の中で基本語彙がどう取り扱われてきた かについて、なかんずく動詞を中心に基本語彙の現状について考察し、基本語彙選定 の問題点を指摘した。研究の方法としては、基本語彙の目録が提示されている5回の 教育課程に共通して現れる140の動詞と、現在の第7次教育課程による高校の12種の検 定教科書における出現頻度および、最近6年間の大学修学能力試験における出題頻度 との相関関係を中心に考察した。その結果をまとめると、次のようである。 第一、第7次教育課程の基本語彙に含まれた195の動詞のうち、12種の教科書に一 度も出現しないものが38動詞にのぼるほど、各教科書間の語彙使用の偏差が激しく、 基本語彙の選定基準にも問題があると指摘せざるを得ない。 第二、元々大学修学能力試験の出題頻度と検定教科書の出現頻度とは密接な相関 関係を示しているのだが、考察の結果、一部の動詞においては相関度が低いものも あった。 第三、教育課程の中で提示される基本語彙も教科書の出現頻度や大学修学能力試 験の出題頻度など、実際の教育現場における使用頻度とは一部隔たりがあることが明 らかになった。

목차

<要旨>
 1. 들어가기
 2. 일본어 교육과정의 변천
 3. 기본어휘와 기초어휘
 4. 기본어휘에 대한 고찰
 5. 동사에 대한 고찰
 6. 나오기
 <참고문헌>

저자정보

  • 김용각 Kim Yong Gak. 부산외국어대학교 비즈니스일본어학부 부교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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