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초록
일본어
これまでの日本語における格助詞研究は、日本語学習者を対象とした作文誤用分析や、穴埋め文法テストなどの方 法が多かったが、韓国人学習者の格助詞の運用実態を把握するには不十分だった。本論文では、KYコーパス分析により 自然談話で産出した格助詞や格助詞別の意味・用法を分析し、学習段階別にその特徴を調査することを目的にする。韓国 語を母語とする日本語学習者、計30人の対象者を中心にKYコーパスで発話される格助詞について用法別に正誤判定を行っ た。正確に使用した格助詞の用法を意味別にまとめ、正用カテゴリー数を割り出し、これを基に習得の難易度を把握した。 その結果を格助詞の複数の用法は、その用法により意味のある違いがあることが分かった。しかし、より信頼度が高い研究 のためには、量的にはデータ量を増やし、質的には格助詞の抽出例文をより深く分析する必要があろう。韓国人日本語学習 者の格助詞の習得過程とその特徴を把握する研究は学習者の効果的な格助詞の学習に役立つことだと思われる。
목차
1. 머리말
2. 선행연구
3. 연구 방법
3.1 분석 자료
3.2 분류기준
4. 한국인 일본어 학습자의 격조사 사용 실태
5. 맺음말
참고문헌
2. 선행연구
3. 연구 방법
3.1 분석 자료
3.2 분류기준
4. 한국인 일본어 학습자의 격조사 사용 실태
5. 맺음말
참고문헌
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