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日本語硏究의 未來

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일본어연구의 미래

木村一信

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목차

1.戦時中の雑誌・台本の用語に見る昭和初期の日本語
  1‐1 動詞「感じる/感ずる」「信じる/信ずる」など「~じる・~ずる」の共存。
  1‐2 敬語「なさる」「せられる」
  1‐3 可能動詞/可能助動詞
  1‐4 使役表現
  1‐5 動詞
  1‐6 名詞
 2.戦前の会話
 3.将来の日本語はどうなるか
  3‐1 外来語の増加
  3‐2 ことばの性差の減少
  3‐3 差別語不快語を避ける
  3‐4 日本語の平易化
 終わりに

저자정보

  • 木村一信 立命館大学名誉教授・プール学院大学学長

참고문헌

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